読んでみたいと思った本 ”真昼の悪魔〈上〉―うつの解剖学”
pulp-literature.hatenablog.com
この中で紹介されている
を読んでみようと思った。
鬱病についての本ならまずこれを読めという感じだ。よくこんなに広くて深い内容の本を書けたものだと感心する。鬱病について、これ以上の本は未だに出版されていないのではなかろうか?
まだ長文を読み続けるほどの集中力はないけれど、少しずつ読み進めれたらと思う。
少しずつ読み進めるので、少しずつ感想も書いていけたらと思っている。
amazonの商品説明を読むと、
ネプチューンの名倉さんみたいに二か月で復帰できるような症状であれば、長めの風邪だと表現してもいいのかもしれない。復帰はしていても、まだ辛いのかもしれないけど。
実際は、うつ病になった人しか理解できないと思う。
体調がよいから、友人と話したり、ちょっと外出したりするときがある。そんな時は、普段通りに見えるだろう。よほど体調が悪くなければ、外出して平気なふりしていられるときもある。ただし、帰宅してから疲れが一気にでるのだけれど。